２月１３日（土）ＩＣＩのアルペンカップＧＳに初めて参加してみた。
場所も大会としては始めての菅平 オオマツ。
出場者の顔ぶれからなかなかのハイレベル。
長野県予選でも全日本でも上位入賞に顔を連ねるツワモノバカリ。
しかし、自分の良いすべりが出せれば上位の争いに割って入れるはず・・・。
場所も大会としては始めての菅平 オオマツ。
出場者の顔ぶれからなかなかのハイレベル。
長野県予選でも全日本でも上位入賞に顔を連ねるツワモノバカリ。
しかし、自分の良いすべりが出せれば上位の争いに割って入れるはず・・・。
だったのですが、全く結果が出ず。
一二本目それぞれに２秒前後も離されてしまった。
一二本目それぞれに２秒前後も離されてしまった。
原因を分析しておくと
１、急斜面のトレーニング不足で斜度の恐怖・スピードに対応できなかった
２、結果、エッジングのタイミングが遅くなり、滑走性の良い本来のエッジングが全く出来ていなかった
３、気温が高かったこともあり、ブーツがねじれている感じがした。フリーは良くてもレースではやはり硬いブーツのほうがタイムにつながると思う
４、板の選択。Ｒ３０のフォルクルコンプを使ったが、上位はＲ２３～２７だった。
シーズン終盤、いろいろ調整してみよう！！
シーズン終盤、いろいろ調整してみよう！！
特にもっと弾みのある運動を心がけ、リズムを早めに、ＳＬに近いイメージの練習が必要かも。
